09 / 21 ( 火 ) 授業記録
高校 3年 (6時クラス)
小テスト : 暗記英作 10問、過去問英作 1問、四択+整序問題 15問、短文解釈 3問。解釈の文分析力が向上の気配。量をこなしてさらに高めていく。
精訳問題 2題。OKな進行。キッチリとした和訳ができている。さらに精度を上げていく。点は取れる所から取る。減点を喰らわない、これが王道。
高校 2年 (8時クラス)
小テスト :
センター問題集からの四択 15問、短文解釈 3問。解釈は比較構文の典型例。ここはシッカリと処理されている。OKだ。[B] の下線部訳 What people who say such things forget is that what a man ears he usually spends, and in spending he gives employment. での spends が自動詞であるのか他動詞であるかの考え方が大事ってことと。
精訳問題
would have p.p. が見える、で、その後ろに but for があれば but for の訳はガッツリと決まっているんだが、チトここで間違っているのは悲しい。it ~that での形式主語と真主語の型か、それとも、強調構文の型かの判断がまだ弱いのは大いに困る。解釈は文の分析力が根っこに必要なんですよ。頑張ってこの領域の知識を増やしていくよ。頑張って!です。
09 / 22 03:38 記